まずは、コメントをいただいたのでご返信を
>おお!
>続編ありがとうございます!
>またノーブルミラージュの様々な敗北シーンに超期待です!
>でもここからまた正義のヒロインに戻れるのか心配てすね

応援していただいてありがとうございます。
ただ、本人壁にぶち当たると悩んで時間がかかる人間なので
あんまり期待しないで、なまあたたかく見守っていただければ幸いです。
でも、応援は力になるので、これからもよろしくお願いします!

【本編】
「ほほう人間の血が濃い牝・・・しかも双子か」
「あ・・・あかちゃん・・・にんげんの・・・?」
虚ろながら、”人間”という言葉に反応し、
産み落とした赤ん坊を見ようとするように顔を動かす。
「ほう?珍しく意識が戻ったか・・・」
プロローグ2
「安心しろ、この赤ん坊達もオマエと同様に、強い怪人を生む
 立派な苗床に育ててやろう・・・くっくっく」
「!!?」
「こいつはいい母体になるぞ、何せ母親がメスブタだからなあ」
赤子を抱えたガジルーの幹部は、笑いながら部屋を出て行く。
「・・・ダメ・・・、させ・・・ない・・・」
ノーブル・ミラージュこと高嶺カスミの瞳に、わずかながら光が戻ったことに
その幹部は気付かなかった。